妄想は恋愛とは違った形で欲望を満たしてくれる【妄想ネタ】

妄想は恋愛とは違った形で欲望を満たしてくれる【妄想ネタ】

妄想、それは全人類共通の欲望を表す

いつの時代もいつの時間もどんな状況でも頭の中には妄想がさまよっている。

誰にもバレず、誰にも迷惑をかけることもなく自分だけの唯一無二の時を生きることが出来る。

いつのころから妄想をするようになったんだろう。気が付いた時にはすでに妄想していた。

そして、今この時もいろいろなことを妄想しながら書き続けている。

しかし、時にこの妄想はとてつもない力を人間に与えてしまう。

それは時に世界を変える、時に悲劇をもたらす。時に自分が自分じゃなくなるような錯覚をもたらす。

それでも我々は妄想をやめない。いや、やめることができないのだ

なぜなら人間は欲望の塊であり、その欲求は満たされた後に次の欲求を求めるからだ。

だから永遠に妄想スパイラルから抜けることが出来ない。どんなに時代が変わろうと、どんな世の中になろうとも

その妄想はさらに進化を続けていく。

経験したことはないだろうか?

眠る前に妄想していたことが、朝起きたときに夢なのか、現実なのかわからなくなる時があること。

一瞬、そうほんとに一瞬だけわからなくなる時がある。

これがもしも、夢ではなく現実になってしまったらどうなるだろう。

本来妄想は自分の都合のいように作り上げることが多いが、万が一悪い場合の世界に入り込んでしまったら

その世界で生きることが出来るだろうか?

恐ろしい。すべてが思い通りにならない世界で生きていくことがどれほど大変か…

いや、万が一自分の都合のいい妄想世界に入ったとしても、そこで生きることが出来るのだろうか?

すべてのことが自分の思い通りになり、何不自由のない生活を送り、すべてが思い通りの世界

で人々は欲求を満たすことが出来るのだろうか・・・

なぜだ?自分都合の世界なら楽しく生きていけるはずではないのか?

何か違う。何かがおかしい。。

現実の世界では、自分の都合通りにいかない。

むしろ自分の意志とは違うことになることが多いように思う

いつもの妄想の世界なら、何度でもやり直しができる。何度も同じシーンを繰り返すことが出来る。

自分勝手に都合よくしたり、たまに都合悪いようにしてみては自分を悲劇のヒロイン風に仕上げてみたり。

そうやって皆、自分の妄想の中で戦いを続けながらバランスを保っている。

もし、妄想できない人間になってしまったら、現実だけを見て生きていかなくてはならない。

逃げることも、戦うこともすべてその時々で判断し続けることになる

結局のところ、妄想の世界でも生きることは難しい。しかし、妄想できない世界では人々が共存することはできない。

人は、70%が水でできているとか言われているが、脳みその90%は妄想でできているのではないだろうかと思うほどだ

そう考えれば考えるほど妄想というものに美学を感じる

今、この瞬間も妄想し続けている

この世界のすべての人類が妄想している

けして妄想の世界で生きることはできないのに、妄想をやめることは絶対にしない

もしも人類が妄想をやめる日が来たとしたら、それは人類が滅びるときかもしれない

いや、滅びるとわかっていても人は妄想をするだろう

そうやって人類は今この時まで、生き続けてきた。

そして、これからも妄想し続けるだろう

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